トイプードルの健康としつけの魔法の飼い方

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トイプードルが元気がないフリをする

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★トイプードルが元気がないフリをする


プードル20


子供のころ、学校に行きたくなくてお腹や頭が痛くなったフリをして休んでしまったという経験はありませんか?いわゆる『仮病』です。


★トイプードルも仮病を使う


当時は、「うまく親を騙せた♪」とにんまりしていたかもしれませんが、今思い返してみると、仮病を使っていたのはバレバレで、親が「しょうがいないか…」「たまにはいいか…」と大目に見てくれていたことがわかりますよね。(笑)

しかし、トイプードルはもちろん、犬の仮病は私たちが子供のころに演じたものよりずっと巧妙です。痛くもないのに脚を引きずったり、元気がないフリをする頭の良いトイプードルがいて、とても見破れません。

ところで、動物には基本的に具合が悪いことを隠そうとするものです。弱肉強食の世界では、敵に襲われることを恐れて、弱った姿を見せたくないのが本能です。

現代の犬だって、体を押さえられたり注射をされたりする動物病院は苦手なはずです。それなのになぜ、トイプードルを含め、犬は仮病を使うのでしょうか。

愛犬のトイプードルがケガをしたり、病気になったときのことを思い出してみてください。普段以上に優しい声をかけ、いつまでもそばにいてあげませんでしたか?

さらに、普段は買わないような高価なドッグフードを食べさせたり、大好物のジャーキーなどのおやつを与えたこともあるのではないでしょうか。

こうした体験を一度でもすると、「ケガや病気をすると、飼い主さんに優しくしてもらえる」と愛犬のトイプードルは学習します。

そして、愛犬のトイプードルの中で、「動物病院に連れて行かれて嫌な思いをする」という気持ちより、「飼い主さんにもっと優しくしてほしい」「もっとかまってほしい」という気持ちが勝ると、トイプードルは仮病を使うのです。

実は、私たち人間も同じようなことをする場合があります。骨折してギプスをしていたり、病気になって入院したりすると、周囲の人たちがいつも以上に優しく接してくれますよね。

このときの快感が忘れられず、痛いフリをしたり、病気のフリをしてしまうのです。これは『虚偽性障害』という心の病気とされています。

虚偽性障害の原因はいまだに特定されていませんが、幼いころに家族からあまり愛情を注がれなかった人と、其れとは正反対に溺愛されすぎて育った人に発症することが多いとされています。

愛情を注がれずに育った人は、ケガや病気をしたときに優しくされた体験が忘れられないために発症し、溺愛され過ぎた人は、愛情を注がれることが普通になってしまい、大人になって周囲からかまわれなくなったのに耐えられず発症すると考えられています。

おそらく仮病を使うトイプードルにも同じ体験があるのでしょう。動物病院に連れて行ってから仮病だということがわかったら、「医療費が高いのに!」「時間の無駄だった!」と腹立たしい思いをするかもしれませんが、絶対に叱らないであげてください。

なぜなら、愛犬のトイプードルは飼い主さんに「もっと優しくしてほしい」「もっとかまってほしい」と思っただけで、飼い主さんを騙すという気持ちは全くなかったからです。


いくら叱られても、愛犬のトイプードルにはその理由がわかりませんし、「優しくしてほしい」「かまってほしい」という気持ちが受け入れられず、かえってストレスになってしまいます。

愛犬のペット医療保険についてお考えの方は、ペット保険のプランや料金について書かせていただいた記事、愛犬のためにペット保険に入っておこう】をご参考ください。


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